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ポッキーの日イベント2014の結果は? [芸能]

2014年11月11日になりました

11月11日といえばポッキー&プリッツの日
今、嵐の二宮くんがCMをしていますが
奇想天外なイベントをやっているそうです。





その奇想天外なプロジェクトを計画とは?
後半へ


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後半

11月11日11秒に上空1,111mからチャレンジャーが
巨大ポッキーとプリッツをもってダイブして地上の的に突き刺すそうな。

成功の条件としては
・的に入る
・刺さった状態を3秒間保つ



ダメな条件は
・一度刺さったあと的の外に出る
・チャレンジャーがポールを切り離せない
・落下中ポールが自然現象に大きく影響を受ける
・ポールが折れ曲がってしたの土についてしまう





また、11日が大雨など天候不良の場合は12日に延期するとのこと


そして、この状況はニコニコ生放送で生中継されるので
お時間に時間がある方は是非結果チェックしていただきたいと思います。
http://live.nicovideo.jp/


その他イベント情報につきましてはこちら↓
http://pocky.jp/event/index.html

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残念ながらイベントの申し込みは終わってはしまいましたが
当たった方に賞金なんと111万円!!!!!!!
1大好きですね

はたしてこのチャレンジは成功するのでしょうか?



ベルリンの壁崩壊のきっかけはこの人 [ニュース]

11月9日のニュースです。

1989年11月9日
25周年!
何が起きた日でしょうか?(題名にもありますね)

ベルリンの壁崩壊の日です。

わたしも含めベルリンの壁の崩壊の話をよく知らない人のために
簡単にまとめようかと思います。


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こちらにわかり易い動画がありました


歴史的勘違い ベルリンの壁崩壊

ベルリンの壁とは
1945年
第二次世界大戦においての敗戦国であるドイツは、アメリカ・イギリス・フランス・ソ連の
4カ国にそれぞれの地域を占領されました。
ソ連はベルリンの東側、残りの国々は西側を占領し、首都であったベルリンにドイツを
4カ国で共同統治する機関を置くことになりました。


東ドイツから流失・デモ
東側では自由を求めハンガリーを経由し西ドイツに行こうという動きが強くなり
東ドイツで旅行の自由・言論の自由を求めデモを起こすようになりました。


沈静化しなくては・・・

ここで旅券局長だったラウターが大胆な政令案を出す


その内容には
ビザとパスポートがあれば

外国旅行を無条件で認める 出国ビザを遅延なく発給する

ただし
「報道機関への発表は明日午前4時以降とする」
と大事な文言を付け加えて。


そしてその内容を発表する人がこの人
ギュンター・シャボウスキー
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彼は記者会見の準備に追われ会議に遅れて
内容を全然把握していませんでした。


いざ発表になり、大半は当たり障りのない発表で終わりかけました。
そう、何事もなく終わろうとしたのです。
が、その時

一人の記者が質問しました。
「国民から避難を浴びている出国規制についてどう思われますか?」


その質問に対して、内容を深く理解していなかったギュンター・シャボウスキーは
その場で「遅延なく、東ドイツ国民は自由に外国旅行をすることを許可します」
と言ってしまったそうです。


これを受けて口を滑れらせてしまったことにより
収集がつかなくなり、ベルリンの壁は壊されるなりました。


つまり
一つの大勘違いが歴史的世界平和につながったと。

めでたしめでたし


エボラ出血熱の初期症状と予防 [ニュース]

エボラ出血熱が次第に日本にもくるのではないかと心配になる今日この頃

これを見て、判断・予防に取り組みましょう。


初期症状は嘔吐や目の充血、腹痛、しゃっくりなど、一見軽く見えることがありますが、
最終的にはウイルスにより全身の毛細血管から血液が漏れ出します。

本質的には細胞壁の結合が失われ、そのため毛細血管から血液が漏れ出します。
一度そうなると血圧が下がりショック死します。


症状の現れ方
潜伏期間は2〜21日です

血液を介するエボラウイルスの感染力は強く、
針刺し事故ではほぼ100%の確率で感染すると考えられています。

症状は、発熱、悪寒(おかん)、頭痛、筋肉痛、吐き気・嘔吐、胸痛、腹痛、咽頭痛(いんとうつう)、
下痢、紫斑、吐血、下血、意識障害などです。死亡率は50〜90%です。
検査所見では、白血球の減少、血小板の減少、肝臓の酵素の上昇がみられます。

感染した人の血液や分泌物にウイルスが存在する間は、他の人に感染する可能性があります。
エボラウイルスは、実験室で感染した事例で、発症から61日目まで精液からエボラウイルスが分離された事例があります。



治療
有効な治療薬や予防ワクチンはなく、対症療法のみに限られている。
下痢で脱水症状を起こしている患者への点滴や、併発感染症を避けるための抗生物質の投与などがあげられる。
そのほか、鎮痛剤や栄養治療食、ビタミン剤の投与も有効。対症療法で状態を保つことにより患者自身の免疫システムがウイルスに打ち勝つために必要な時間を稼ぐことができる。
患者がエボラを克服し完治した場合は、感染したウイルスの型に免疫を持つことになる。


予防
感染が疑われる人・動物の体液に触れないことや、石けんでこまめに手を洗うことなど、基本的な衛生管理で感染リスクを下げることができる。

本当に話が落ち着くまで心配ですね。

無事に日本に来ないことを願います。

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